幣帛とは
幣帛とは神道では捧げもの全般を表す言葉で元々は布のことをそう言いました。その幣帛の中に御幣があり、神道の祭祀で、捧げられ、用いられ
2本の紙垂を竹または木の幣串に挟んだものです。この御幣が幣帛と呼ばれたり、幣束、幣と呼ばれることもあります。
・祈祷修法用の御幣
・ 五段の霊気(邪気)を乗せる御幣
・ 本尊荘厳のための五段御幣
・ 道場荘厳のための注連御幣
・ 修法の要具としての御幣
などがあります。
この幣帛ですが、神の依り代とも言われたり、ご神氣が宿るとも言われています。
ご神氣が宿るということで幣帛護符をお作りしています。
私がご用意しているのは縛魯拏(バロダ)龍王天様の幣帛護符です。最強の龍神様で厄除けから願望成就まで幅広いご利益のある神様です。
ぜひ手元においてみてください。
縛魯拏龍王天様
幣帛護符
¥)2,500(送料別)
縛魯拏龍王天様の幣帛を名刺サイズのカードにセットしたものです。台紙は黄色。(赤、黒のご希望があれば対応できます) サイズは名刺サイズを手貼りラミネート加工していますので名刺より少し大きくなります)在庫切れの場合は受注生産となります。お問合せよりご連絡ください。
